【不要なアプリを削除】Macの空き容量を増やす方法!

年末に大掃除をしましたが、何か忘れていませんか?そう、パソコン内の大掃除です。空き容量がないとOSのアップデートすら出来ません。容量不足は不用なアプリと削除しても実は残っている関連ファイルが原因です!

この不要なアプリの関連ファイルを簡単に削除する方法をご紹介します。使用するのは「App Cleaner」という無料アプリです。

AppCleanerの使い方

使い方は至って簡単。まずは「AppCleaner」を起動させます。次にウィンドウ内に削除したいアプリをドラッグ&ドロップをするだけです。そうすれば、アプリ本体以外の関連するファイルもリストアップされますので確認の上、合わせて削除しましょう。

また、右上のタブを選択するとインストールしているアプリのリストが表示されますのでここから選択して削除することも出来ます。アプリだけでなく、ウィジェット、プラグインを表示させることも可能。

『SmartDelete』機能でもっと便利に!

AppCleanerに搭載された機能『SmartDelete』を有効にしてもっと便利に活用しましょう。メニューバーの環境設定から「SmartDelete」タブを選択してONにしておけば、不要なアプリをゴミ箱にドラック&ドロップした際に自動的に関連ファイルを検索して一緒に削除することが出来る様になります。

このアプリは簡単操作でアンインストールが出来て、空き容量の確保にとても便利ですので是非ご活用ください!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク