iPhoneの充電がなくなってしまう不具合を改善する魔法

先日、充電80%以上だったはずのiPhoneが仕事終わって、充電の数値を見てみるとなんと20%になっていました!

もちろん、アプリは何も起動させていないです。節電のために極力は各アプリの通知を減らしていますし、ネットで調べたら分かるような基本的な改善は全て試し終えたあとでの話です。
バッテリーの消耗についても、半年前に不具合があり、iPhoneを本体ごと取り替えてもらったばかり。

考えられる原因は恐らく、車で充電することが多いのと正規のケーブルではなく100均の物を使用していることでしょうね。充電の表示の数値と実際のバッテリーに誤差が生じるのは非常に不便です。
そこで、色々調べた末にある方法に到達しましたのでご紹介します!

iPhone充電の不具合を改善する魔法

1.iPhoneの充電を使い切る(ゲームや動画などで電源が切れるまで使ってください)
2.充電が切れた状態で3時間ほど放置して放電させます。
3.通常通り充電をします。(できれば正規品のケーブルで)
これだけで改善されます!

もちろん、個々で原因や状態は違うので、これを試しても治らない方はお近くのApple Storeにご相談ください。

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